買い取ったあとは

値段がつかないケース

ピアノ買取業者に買取依頼をしても、状態が悪ければ値段がつかない場合もあります。
調律をずっとしておらず弾ける状態ではないピアノでは、買い取った後にすぐ売ることはできず、調律やその他の修理にも費用がかかってくる場合があります。こうなると、高額買取りは厳しいでしょう。
ピアノは大きな楽器ですが、鍵盤や弦だけでなく、全体で音を奏でる楽器です。例えばピアノの響板にヒビが入っていたら、その分演奏する音色にも悪影響が出ます。表面の小さなキズなどは、普通に扱っていても出来るのは仕方無いものですが、演奏に影響するほど大きなキズなどがある場合も、査定価格を下げる、もしくは値段がつかない原因ともなります。ピアノは演奏しなくても、買取業者へ依頼してその後誰かに弾いてもらうことを想定して、普段から丁寧に扱いましょう。

気になる再販先

ピアノ買取業者で買取ってもらったピアノは、業者側で調律や修理などした上で、再販されるのが一般的です。
再販先としては日本国内の場合もありますし、海外へ輸出されることも多くあります。
欧米や、東南アジア諸国へと輸出されると、海外のこどもたちがピアノを弾くこともあります。
大切に演奏してきたピアノの行き先が気になる方は、買い取ってくれた業者へ訪ねてみましょう。再販先はわからない場合もありますが、ハッキリしている場合は教えてくれますよ。